はじめに
ここでは実際に回路を組んでLEDを点滅させてみます。
Arduinoの開発環境については、こちらを参考にしてみてください。
回路をつくる
用意するものは、
Arduino Uno、ブレッドボード、抵抗(330Ω)、ジャンプワイヤ(4本)、LED(赤)です。
ジャンプワイヤを使って、それぞれを接続します。
プログラムを書いてみる
作成した回路に従ってプログラムを作成します。
このプログラムを実際に実行してみます。
実行方法は、こちらを参考にしてみてください。
まとめ
ブレッドボードを使ってLEDを点灯、消灯させるための回路を作成しました。
その回路のLEDを実際に点滅させるプログラムを作成して実行しました。
回路、プログラムの作成から実行までができましたので、アイディア次第でいろいろなものを作成できると思います。
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